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【成約済み】宮崎国富発電所 – 32円(税別)

宮崎県東諸県郡国富町八代 2326.1㎡

パネル:60.75KW シャープ製
PCS:49.5KW シャープ製

想定年間発電量:72,404kwh (令和4年実績値)

想定年間場売電収入:(税込) 2,548,000円 (令和4年実績値)

売電単価:35.2円(税込)

連系期間:2015.8.24~2035.7 – 残12年6ヶ月(2023年2月現在)

◎日照問題なし
◎接道あり、フェンスあり

販売価格【成約済み】

宮崎国富発電所野立てセカンダリー物件 発電量のデータ
宮崎国富発電所野立てセカンダリー物件 売電量のデータ

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【成約済み】セカンダリー物件一覧

鹿児島県志布志 低圧7区画発電所 – 39.6円(税込)

鹿児島県志布志市有明町 6,134㎡

パネル:55.08 KW Qセルズ製
PCS:49.5 KW Qセルズ(オムロン製)

想定年間発電量:465,031kwh (令和4年実績値)

想定年間場売電収入:(税込) 18,422,330円 (令和4年実績値)

売電単価:39.6円(税込)

連系期間:2014.11.4~2034.12 – 残10年6ヶ月(2023年6月現在)

◎日照問題なし
◎接道あり、フェンスあり

販売価格※成約済み

都城山之口発電所 – 18円(税別)

宮崎県都城市山之口町 1514㎡

パネル:98.28KW 京セラ製
PCS:49.5 KW 京セラ製

想定年間発電量:105,715kwh (令和4年実績値)

想定年間場売電収入:(税込) 2,093,000円 (令和4年実績値)

売電単価:19.8円 (税込)

連系期間:2019.6.28~2039.7 – 残16年4か月(2023年2月現在)

◎日照問題なし
◎接道あり、フェンスあり

販売価格※成約済み

お持ちの発電所を買い取ります

FIT権利に関する説明
お気軽にご相談ください
売電に関する制度は年々変化しています。
FIT認定権利を持ってはいるものの、そもそも売却できるのかも分からない、という場合でもお気軽にご相談ください。

また、すでに稼働中の発電所の買取も強化していますので、ご相談くださいませ。

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売却からお支払いまでの流れ

ご相談・ヒアリング
相談中の画像

まずはご相談内容をお伺いします。

ご不明な点を残さないよう、丁寧にご説明とヒアリングをさせていただきます。

現地調査
現地確認の画像

現地での確認となります。

専門スタッフによる、査定のための調査をさせていただきます。

お見積り
お見積り

FIT単価、ご購入年数、現地調査の査定をもとに、お見積りを提示させていただきます。

ご契約
ご契約

お見積り内容にご同意いただいたのちに、正式なご契約手続きをさせていただきます。

認定変更の手続き
FIT権利の変更手続き

必要な手続きをします。

ご契約者様にしかできない手続きもありますが、全ての手続きが円滑に完了できるようにサポートさせていただきます。

お支払い
お支払い

全ての手続きが完了次第、すぐにご入金させていただきます。

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中古発電所を導入するメリット

太陽光発電の中古発電所を導入することには、以下のようなメリットがあります。

導入コストが低く抑えられる

中古発電所は新規に建設する場合と比較して、建設費用が抑えられます。
また、すでに設置済みのパネルや設備を有効に活用することができるため、導入コストを低く抑えることができます。

短い導入期間で導入できる

中古発電所は、すでに設置されており稼働しているため、新規に建設する場合と比較して導入期間が短縮されます。そのため、すぐに太陽光発電の導入を始めることができ、運用を早期に開始することができます。

稼働状況が確認できる

中古発電所は、すでに稼働しているため、発電量や発電効率などの稼働状況が確認できます。そのため、導入前に詳細な調査を行い、安定した発電量を確保することができます。

環境負荷が低い

中古発電所を導入することで、新規に太陽光発電を導入する場合に比べて、建設に伴う環境負荷が低減されます。また、再生可能エネルギーである太陽光発電を利用することで、環境に配慮した運用が可能となります。

中古発電所を導入する際のチェックポイント

サンオブサンカンパニーでは、ご購入後の不満やトラブルを防ぐために、可能な限り情報を公開しております。
年間の発電量や、売電実績など、すべて公開して納得いただいた上でご購入いただくことが一番だと考えております。

中古発電所の状態について確認をすること

中古発電所は、前のオーナーが使用していたものであるため、設備の劣化や故障のリスクがある場合があります。
導入前には、中古発電所の設備の状態や過去の発電実績、メンテナンスの履歴などを確認することが重要です。

導入時に必要な改修や修理について考慮すること

中古発電所は、導入時に改修や修理が必要になる場合があります。
そのため、導入前に必要な改修や修理のコストや期間などを十分に検討することが重要です。
サンオブサンカンパニーでは、現在の設備の状態や発電力を前もってご案内いたします。
その他にも、お知りになりたい情報がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

運用管理について考慮すること

中古発電所を導入する場合には、運用管理についても十分に考慮する必要があります。運用管理には、発電設備の点検やメンテナンス、不具合の対応などが含まれます。そのため、運用管理を行うための体制、コストなどを考慮して、適切な運用管理体制を構築する必要があります。
サンオブサンカンパニーでは、アフターフォローやメンテナンスのサービスもご提供しておりますので、併せてご相談くださいませ。

導入コストと発電量のバランスを考慮すること

中古発電所は、新規に建設する場合よりも導入コストを抑えることができますが、発電量が新規建設に比べて低い場合もあります。そのため、導入コストと発電量のバランスを考慮して、導入効果をしっかりと検討することが必要です。
公開している発電量、売電量をご参考くださいませ。
シミュレーションも可能ですので、お気軽にお申し付けくださいませ。

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